人のアイデアは十人十色!だから面白い!!
また、間があいてしまいました。。。
一度空いちゃうとダメですね💦 毎日は無理でもちょこちょこ書いていきたいと思います。
実は、2月は半分位東京にいました。コロナ怖かった(((;゚Д゚)))
第2回作戦会議があったり、大学のゼミに呼んでもらって説明会をさせてもらったり、他にも色々な人に会ってお話させてもらったりしていました。
当たり前ですが、色々な人がいて、色々な意見が聞けて面白かったです!!
何人かから聞かれたのは「奈良田のおじいちゃん、おばあちゃん達から直接習いたい」でした。
そうですねー。
分かります!分かるのです。
事業として成り立つかは置いておいて、このパターンは何度も頭をよぎったものです。
事業として成り立つかは置いておいて、このパターンは何度も頭をよぎったものです。
田舎に来ておじいちゃん、おばあちゃんが登場してくる世界観。
そして先人の知恵を受け継いでいく感じ。「おーー」ってなる事は間違いないのです!
ただ、その「おーー」から先を描くのが難しくて、どうしても「身につけるぞ!」っていう強い意志が無い限り、受け身型コンテンツになってしまいます。
実際、これまで奈良田に限らず色々なおじいちゃん、おばあちゃん達の数々の知恵や技術に触れて来た訳ですが。。。
その結果、10年間も奈良田にいたのに、大して山人レベルは上がらずじまい。
そんな訳で、やっぱり自分で想像して、失敗しても先ずは自分で考えてチャレンジするパターンに一票です!
夏に実験台になってもらった学生さん達にも両方のパターンやってもらったのですが、「自分で考えるの楽しい」っていう反応も。
夏に実験台になってもらった学生さん達にも両方のパターンやってもらったのですが、「自分で考えるの楽しい」っていう反応も。
繋いでいきたいのは「文化そのもの」じゃなくて、「文化の根底に流れるエッセンス」。「想像力」抜きにして、山人文化は語れません!
失敗を体験して、どうしても無理って時に「特別講座」的にネイティブ山人に登場してもらう!?
ある程度レベルアップした段階で、ネイティブ山人との交流会とかできると楽しそう。
何はともあれ、第1手では無い気がしています。。。
他にも、
「チェックインを現世と切り離す(例:スマホを預かる)」とか、
「RPGっぽすぎる。もっとユルフワな村づくりにしては。」とか、